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ベストグループ見聞会御講話集「21世紀を幸せに生きる」

衣川晃弘大先生の見聞会講話集「21世紀を幸せに生きる」第9巻より

2017年(平成29年)2月12日 ベストグループ関東地区見聞会 ②

しかし、私は十件行けば七件はご注文して頂ける方法を編み出しました。それには、まず人格が大事だと思いました。人間性が善くなかったら信用されないのです。だから、私は人格者形成のトレーニングばかりをしてきました。

まず私自身の人格が悪かったら、人から信用されないではないですか。大地の中に根っこをしっかりと張って、人から認められるような立派な枝振りも発揮しなければいけません。

立派な枝振りになるためには、まず、木をしっかりとしておかなければいけません。木が揺らいだらいけません。その木をしっかりと支えるのが根っこです。「この方は、よく見たら人間性が悪くない」という方でも、根っこが浅い方は、何かがあったら倒れる状態なのです。

事業では僅かな方しか成功しないのです。根っこがしっかりと伸びておらず、風が吹いたらパタッと倒れるような状態でも、実りがあったら「俺は成功した」と思うでしょう。でもよく見ると、根っこが浅いのです。だからすぐに倒れるのです。それを本人は知らないのです。実りがあると「俺は良くなった」と思うのです。

毎年同じように実るでしょうか。良くなったり、悪くなったりするのではないですか。大地の中にもっと根を張って、何があっても揺らがない人間になったら、実りがあろうがなかろうが、揺れることはないのです。

成功と失敗とはその人間の能力プラス、見えない力です。私は、見えない方を信じていた時期は大成功させて下さいました。それは大地に根を張っていたからです。ところが見えない方への感謝を忘れて「俺の力だ」と思った時に、会社が潰れかけたのです。

見えるのは樹木です。大地の中の根は見えないでしょう。大地の中の見えない存在を否定する方は、根が浅いから壊れるのです。大地の中の根が深かったら、何があっても揺れないのです。私はそういう人を育てているのです。

大地に根を張る方法を一緒に学んだら、だんだん揺れなくなるのです。そして、根は地下水(真理)に到達するのです。真理に到達した方は人間性が素晴らしいからです。さらに、周りにまで素晴らしい影響を与えるのです。

インドでは、真理に到達した方は大覚者と言われます。真理が分かると人生は完成したということです。過去、インドでは四方の方が、偉大なる存在が直接人間の肉体に入られたと言われています。一万五千年前のラーマチャンドラは真理をお教えするために、正義を打ち立てるために、人間の肉体にお入りになられたと言われています。

五千年前にクリシュナという方が真理をお教えするために、正しい人を救い、良くない人を懲らしめるために、肉体にお入りになられたと言われています。その方も真理をお教えされています。

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